メンズのコンプレックス

男には人に言えない多数の悩みがあります。その悩みを解決していきましょう。

薄毛が心配

5月になってから、生活は不規則ですし、外食が増えてしまいました。睡眠時間も短く、仕事のストレスもあるので、髪の毛が心配になってきました。

 

AGA専門の病院に行こうと思っていても、忙しくてなかなか行く時間がありません。平日は残業が多く、日曜は休日出社です。仕事量が多いのは会社にとっては良いことなのでしょうが、自分の髪の毛には絶対に駄目でしょう。

 

通販でプロペシアだけでも購入しようかと考えましたが、やっぱり病院でしっかりとAGAの検査をしたかったので、購入はやめました。

 

有給を使える日が来るまでには、親切そうな病院を探しておかなければなりません。この薄毛11ヶ条というページはとても参考になったのでオススメです。

 

薄毛でない人には、この苦労や心配はわからないでしょう。想像以上にコンプレックスをもっています。

金銭的なの負担も大きいです。

水虫と痔

5年前から水虫と痔で悩んでいます。水虫は痒いし、痔は痛いし。水虫はダマリン、痔はブリザエースという薬を使ってきました。ブリザエースには痛みから何度も救われました。

しかし、そろそろ市販の薬では効かなくなってきたので、病院で治療します。

恐らく看護師さんは女性でしょうし、ちょっと恥ずかしい気持ちがありますけど。

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このさいだか、同時に他の悪いところも治療します。

虫歯の検査をしてホワイトニングもします。

多汗症も気になっているので、レーザー治療か手術をします。いつまでもボトックス注射ですど年に7万円ほど必要になり、逆に費用が割高になってしまいます。

と、毎回思うのですが、その場しのぎで今年もボトックス注射にしてしまいそうです。

最近では、多汗症やわきがではメスを使わないレーザー治療も半永久的な効果があり、キズが残らないらしいので調べてみようと思います。

 

痔は専門の肛門科へ、水虫は近所の皮膚科で病院の薬を塗れば治るでしょう。

顔も体もコンプレックスだらけ

男だって女性と同じように、顔も体もコンプレックスが多数あります。

痩せたいと思いますし、肌だって綺麗になりたいです。

すね毛を薄くしたい気持ちもあります。シワを減らして若く見られたい願望があります。

 

 昭和の時時代のような男らしはなく、男らしさの基準は変化しました。

女性が男を見る目も大きく変わったこともあります。毛深い男よりも、毛が薄い男が求められるようになりました。眉毛も適度に整えられている方が好感度は高くなります。メンズ専門の脱毛サロンが増えているのも需要があるからでしょう。

さすがに女性と同じ室内で脱毛をするのは抵抗があるので、男は美容皮膚科などには行きません。あくまでもメンズ専門の脱毛サロンで髭や胸毛を脱毛します。

 

また少ないですが、メンズ専門の美容外科も増えそうな予感がします。

男も美容に使う出費が増えています。

今後は芸能人やモデルだけではなく、一般人で整形する男も増えるでしょう。